問い合わせ・内見・指値・購入申込:戸建て4号

ウミガメ・海中 戸建て4号

今回は、戸建て4号の
物件問い合わせから内見、
200万円以上の指値で購入申込を
提出するまでの話しになります。

仲介業者さんとのやり取りや、
そのときの心情が
参考になれば幸いです。

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物件問い合わせ・内見打診

戸建て4号になる物件も、
土地として売りに出ていました。

古家付き売り地物件。

ネットに掲載されている現地写真を
みて、少し古いけどビミョーだなぁ、
と思い仲介業者さんに電話を発信。

私は、建物の築年数については
新耐震基準の物件、と基準を設けて
います。

(新耐震基準施工:昭和56年6月)

それより新しい建物であれ、と
願いながら電話を発信。

仲介業者のご担当者さんと話しができ、
内容を確認。

建物は、昭和63年築。

(お~昭和築だけどいちおう自分の
 基準内~)

建物面積は、90㎡オーバー、
間取りは4LDK。

(広さはあるなぁ)

カースペース有り、1台。

(まぁ1台敷地内にあればまずまず)

これは良さそうだ、あとは内装費用を
鑑みた本体価格次第、

内見をしたいなぁ、と思い質問。

「古家付き売り地、と、土地として売りに
 出ていますが、建物を利用できればと
 考えています。
 空家でしょうか。 内見したいのですが」

「今、売主様が居住中です。
 売主様が承諾すれば内見は可能ですが、
 建物は使えるか分かりませんよ」
とのこと。

「傾きとかがあるということですか?
 今住んではいるのですよね?」

「荷物がとても多くて。まぁ正直、
 キレイじゃないです。
 それと、売主様は売った後の
 建物の不具合について負担
 できないので土地として
 売りに出しています」

(負担「できない」?したくない、ではなく?)

そう疑問に思いつつも、こちらとしては
状況次第、価格次第。

そう考え、

「分かりました。建物の状況をみないと
 判断できないので内見をお願いします」

そんなとっかかりから、
後日、内見日、となりました。

内見・室内状況

仲介業者さんとご挨拶を交わし、
玄関口で売主様とご挨拶を交わし、
いざ室内へ。

玄関に1歩入った瞬間、
タバコ臭。

1歩増えるごとに臭いが強くなり、
LDのドア前ではもう激臭。

まっ黄色の壁も手伝ってか
少しクラクラしました。

そしてLD

LDのテーブルには、
タバコの吸い殻が山盛りになった
灰皿。

よくみるとそれがもう1つ。

(こりゃ臭いわ)

しかしそんなLDも全体を見渡してみると、
思いのほか広く、
廊下と隔てる壁にはスリガラスが
あったり、
壁の作り付けの収納や
背の高いドア等より、
いがいとモダンな感じでした。

荷物やゴミ袋がなくなり
キレイになると、良い感じに
変貌を遂げるイメージが持てました。

つぎにキッチン

キッチン方向をみると
ひょっこりお婆様が現れ
ご挨拶。

あとで聞いたら売主様の
お母さまでした。

(この物件は独立型キッチンです)

キッチンにいってみると、
最近のシステムキッチン。

建物年式とはあきらかに異なる、
比較的最新型のシステムキッチン
でした。

内心、とてもテンションがあがりました。

これはいい。

浮かれないように、
故障や大きな傷がないか、
良くみておかなきゃ。

タバコのヤニがキッチンまで侵食し、
キッチンもベタつきがあったり、
コーキングが黄ばんだりはしていましたが
自分で清掃すればいけそうな程度。

色が黄色なのが、外観は青だし、
後程見ることになる浴室も青で、
どうなの?と思いましたが、
まぁキレイであれば良いだろうと
よしとしました。

そしてお婆様に不具合がないか質問。

問題無し。

つぎに和室

1階和室はLDと地続きの和室です。

LDとの境の襖は開け放たれ、
タバコ臭もLDと分かち合っていました。

和室は6畳+床の間のため、
広く感じました。

障子はボロボロ&ベタベタ。

タバコ漬けは
ここまで徹底されていました。

そして洗面室・浴室へ。

とその前に、洗面室に入る手前の廊下の
床が、若干ペコペコしていました。

範囲は大きくないですが、
いつも通るところで気になるところ。

これは直す必要あり。

費用は不明。

自分ではどのくらいか分からず、
正確にはリフォーム業者さんを呼ばねば
分からない内容でした。

そして洗面室

広さもそれなりにあり
表装張替と洗面台交換でいけそう。

ここもあいかわらずのタバコ臭。

洗面室内や、買った後に分かった
洗面室の作り付けの収納の
トビラの中までタバコ臭。

タバコってここまで臭いがつくもの
なのかと、衝撃でした。

臭い以外は問題無し。

つぎに浴室

青。

タイル壁が青いです。

白で良かったんじゃない?と
誰にともなく心の中で質問が
起きました。

まぁキレイにすれば...。

青いタイルについては、
個人の好みだし、ここの色1つで入居を
避けるほどでは、と言い聞かせ、
ステンレスの浴槽を確認。

浴槽はなぜかキレイ。

よく見ると、浴室じたいは
カビの黒ずみなどがさほどなく、
意外とキレイな状態。

よし、と思い次へ。

つぎは1階トイレ

ヤニでまっ黄っ黄なクロスに後押しされ、
キタナイ、という印象。

しかしトイレの設備に問題はなく、
壁も張り替えればOK。

そして2階へ。

2階にあがる階段もまっ黄っ黄。

2階が近づくにつれて、またタバコ臭が
強くなってきました。

2階も臭いのか、と思いながら到着。

あがってすぐはトイレ。

問題無し。

そして洋室4.5畳

(2階は、廊下を中心に右と正面奥が洋室、
 左が和室)

階段をあがってすぐ右側の洋室4.5畳。

タバコ。

まずは臭いがきました。

おそらくご主人の部屋で、強烈なタバコ臭。

そして床の状態や壁の状態は荷物でみえません。

フローリングなのかカーペットなのか。

クロスはおそらく黄色いのでしょう。

天井はみることができ、雨漏りのシミと
思われるようなものはないことを確認。

広さが4.5畳ですし、
クロスを張り替えて、
床はCF上張り。

そう算段しました。

続いて、もう1つの洋室

(階段を上り、廊下の正面奥)

こちらは6畳。

ここは大きい問題なし。

タバコ臭も薄め。

傾きも感じず、です。

おそらく窓を閉めっきりのため、
窓枠まわりに黒カビが。

しかし対応可能な程度。

そして最後に2階和室6畳

タバコ臭は強くありますが
大きな問題はなし。

傾きもなし。

こうして貸家4号の初見を終えました。

戸建て4号の、内見後の感想

印象的なのはやはりタバコ臭。

ファミリー + お婆様で暮らされていた
とのことで、皆さんの、特にお子さんの
体は大丈夫なのか、と心配になるほど
でした。

しかしそれを除くと、
表装の張替、
システムキッチンが比較的新しい、
浴室は年式を感じるが
タイルのひび割れもなく、いけそう、
と、大きな致命傷はありませんでした。

建物面積があるので、
表装リフォームでも今までよりは
金額が張りそう、
それと、
いかにタバコ臭を落とせるか、が
ネックと判断しました。

タバコ臭については、貸家1号の
獣臭を撃退できたので、
なんとかなるのでは、と判断。

そうなるとあとはリフォーム費用と
購入価格の算段です。

指値・購入申込の下準備

物件をあとにし、仲介業者さんと相談。

仲介業者さんより、
いかがでしたか?、との質問。

室内はあの状況でけっこうキビシイですよね、と、私が引いたのではないかと心配している様子。

なので、
リフォームはそれなりに費用がかかりそうですね、
でも価格が見合えば買いたいです、
と解答。

交渉の余地はあるのかと質問。

すると仲介業者さんより、まず売主様の
状況を教えてもらいました。

・売主様(50歳弱)は仕事を辞めてしまい
 収入がなくなってしまった。

・生活を考え、売却し換金したい。

・売ったあと建物の不具合を直せと
 言われても、お金がないため対応
 できない。

 そのため土地として売りに出し
 建物の瑕疵担保責任免責としている。

そういった状況から、
指値に全く応じないことはないと思う、
とのこと。

その他、質問して分かったことは、

・住宅ローンの残りはない

・引っ越し費用は自分で出せるのか。
 無職で次の住まいはあるのか。
 売買契約を締結した後に、
 費用を出してほしい、
 引っ越し先がない、といったことには
 ならないか。
 →売却したお金と、売主様の母が
  年金暮らしであること等より、
  それは大丈夫。
  仲介業者が責任を持って対応する。
  (仲介業者さんは大手仲介会社)

・建物について、発見している不具合は
 ないか
 →給湯器が故障中。
  そのため風呂が使えない。

だから少しきれいな感じだったのか。
使ってないから。
給湯器はまたガス屋さんにお願いするから
問題ないな。

...。

あそこに住んでる皆さんは、風呂、
どうしてるんだろう。

近くに銭湯はなさそうだけど...。

深くは考えないようにしよ。

指値金額確定・購入申込

あとは指値金額。

想定賃料について話し、
リフォームにかかる費用を伝え、
そのためいくらが希望です、という
流れで伝えました。

想定賃料が7万5千円前後なのは、
仲介業者さんも同意見。

そしてリフォーム費用について
ブツブツと。

浴室で80万円くらい、
クロスとCFを張り替えるのに
面積が大きいので100万円を少し
超えるかなぁ、
給湯器が故障している、
和室・・・、タバコの脱臭・・・、
ざっくり250万円。

7万5千円。

750万円-250万円。

500万円。

ちらっ。 と仲介業者さんの方を
みて様子を確認。

目が合ったので、
500万円、が希望です。

500万円ですかぁ、う~~ん。

シンプルに、困った感じが出ていたので、

希望は500万円ですが、
たとえば530万円で、
売主様はお手元に500万円は残る、
というのはいかがですか。

と提案。

なるほどぉぉぉ。う~~~ん。

なんとか530万円でお願いします、
ともう一押し。

すると、
どうなるか分かりませんが
売主様に話してみます、
とのこと。

(たのむーーー!)

というわけで、530万円で購入申込を
提出しました。

売り出し値は、750万円でした。

なお、指値をする直前のリフォーム
費用についてブツブツ言うところで、
浴室や給湯器についてもブツブツは
言いましたが、
実際にリフォームする気は
ありませんでした。

あくまで仲介業者さんに、
指値の根拠的に伝わること、
費用感を持っていること、
本当に所有物件が他にもあり
経験者であることをPRする、
というのが、
遠回しに伝わればと思い、
ブツブツ言っていただけです。

今後の動き・信金に融資打診

かくして指値交渉開始です。

期待をしつつ、私は融資について、
いよいよ信用金庫に当たってみようと
ワクワクしていました。

なお、指値時点では、
仲介業者さんに、
日本政策金融公庫で3軒とも借りて
購入したこと、
今回もそれでいける、
と伝えていました。

現に日本政策金融公庫には、
戸建て3号の融資の際に
次もいけそうなニュアンスで聞いていました。

しかし、ここで1度信用金庫の融資に
トライし、
公庫とは違った融資内容にならないか、
信用金庫のプロパー融資はどんな
内容になるのかをみたい、
と考えていました。

(耐用年数オーバーの物件なので
 プロパー融資になるのだろうと
 勝手に思っていました)

次回、信用金庫の融資打診について
です。


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